終末医療

本日より、少しずつぼやいていきます。
私の親父81歳。ADLアルコール性認知症、脳腫瘍で入院していましたが、余命一年の宣告を受けまして、自宅に帰って来ました。
もう治療の出来ないので早く退院してほしいと院長に言われました。特養ホームも探しましたが、本人の希望も有り、自宅で看取る事にしました。
認知症の母と車椅子生活の妻がいます。母は直ぐに忘れるので手が掛かりますが、妻が車椅子乗りながら食事の用意したりして、妻と娘と協力しながら頑張って行きます。
先ずは、訪問介護と訪問診察。介護用具等揃え、万全の体制で望んで行きます。
あんまり力は入れないで頑張って行きます🎵